兵庫県の野々村竜太郎県議(47)の中学時代からの異常行動！！

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兵庫県の野々村竜太郎県議(47)へのバッシングが止まりません。


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政務活動費の不正使用(税金の無駄遣い)に対する釈明会見で見せた
あの大泣きや逆ギレは何もあの会見だけではなかった様。

普段の議員としての活動の中にその前兆があったようで、県の職員相手に
急に声を荒らげて怒鳴りつけたり、電話をしている時でも最初は穏やかな
語り口だが急に変なスイッチが入りキレだす等の異常行動があったそう。

そして、その異常行動は中学時代からすでに始まっていた模様。

自分の意見が通らないとすぐに発狂し出すため、周りの同級生から
「発作マン」とあだ名をつけられていたとのこと。

彼の変わった部分はこれだけでなはい。いわゆる「マザコン」の疑惑もある。

彼は2008年に西宮市長選に出馬しているのだが、その時の街頭演説に
なんと母親も一緒に立ったというのだ(笑)

そして、落選後の会見にも母親が付いてくるというおまけ付き。

44歳で現職の兵庫県議に当選してからも、当選証書の受け渡しの時や
議会の傍聴席と控え室に母親を呼ぶ始末。

その時の様子を見た兵庫県議の話だと、自分のお母さんに対してはすごく
偉そうな態度で喋っていたとのこと。

呆れますね（苦笑）

現在は実家に帰らず雲隠れ中とのことですが、あの会見では全く説明責任を
果たしていないわけですから、早く真実を自らの口から語ってもらいたいものです。

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タグ：野々村竜太郎 号泣 兵庫県